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よくがんばりました

2009.12.11
ついに昨日長女と長男のみで日本に飛びました。初体験です。
ホバートーメルボルン、メルボルンーシンガポール、シンガポールーセントレアです。

私は仕事、次男は泣くのは確実ということでいつも通りチャイルドケアに行きました。
子供たちに ”忘れ物はない?とにかくお金とパスポートさえあればなんとかなるから。貴重品だけは肌身離さず持ってるのよ。いい?それと空港も変な人には気をつけてね” と家を出て職場までの半分くらいのところで旦那が一言。
”ohana,制服持ってきた?” 
ヒェ~持ってきてません!かあちゃんボケてきました(笑)
すぐに引き返してもらって制服ゲット、再度子供たちとバイバイ。

その後、旦那が長女、長男を空港まで見送りに行ってくれました。
でも、ジェットスターの遅れ、シンガポール航空をウェブチェックインしようとしたらできなくて電話すると番号が違うとか長男にパーミッションがないと乗せられないかもとかってコールセンターのインド人に言われて、(でも確か同行者が年齢以上ならいらないはずだったけど。
それに申し込んだ時には何も言われなかったし)、
フォームをメールしてもらって、サインして、それを近くのニュースエージェンシーでFAXしてもらって(うちにはFAXがないので)、
ホッとしたのも束の間、長女から荷物がメルボルンで見つけれないって連絡があって・・・というわけで旦那は仕事初遅刻。

夜中2時くらいに帰宅した旦那の携帯に電話。何か不具合でもあったかと慌てて電話に出ると娘のBFだった。長女が旦那に連絡できない(携帯を国際電話可能にしておくのを忘れてました)って、BFに無事だということを知らせてと頼んだようだ。無事シンガポールに着いたってさ。

でも、地元に戻るにはまだ空港待ち。
電話を受けた後もしばらく旦那も私も心配でなかなか眠りにつけなかった。
旦那は ”自分がメルボルンまで着いていくべきだったー、子供たちは本当によくがんばってるなあ”って言いいながら眠りにつきました。

どうやらメルボルンからはシンガポール航空のスタッフが子供たちだけのフライトということで
とても親切にしてくれたそうです。
長女も”シンガポール航空は設備もサービスもすごく良かった”って。
将来の夢にフライトアテンダントが加わらないかなあ・・・でも、大変なお仕事ですもんね。

日本時間の今朝、無事に子供たちは到着。
これから約2ヶ月の日本滞在。
長女は1週間だけ高校生活の体験、長男は小学校に通います。
もちろん、目的はジジババ孝行です。

次男はお姉ちゃんやお兄ちゃんはすぐに帰ってくると思っていて、
”まだ帰ってこないの?” ”誰もいないの寂しいー” ”ぼくも日本に行きたい” って。
寂しいのは、次男だけでなく、私も旦那も同じです。
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最近の仕事

2009.11.20
2週間くらい前の話。
待合室で”Trudy”と呼んで、患者さんを診察室にいれ問診開始。
ドクターが”ohana、新患用の問診表もらってきてくれる?”
どうして新患の問診表?と思いながらも言われたとおり受付に問診表を取りに行くと、
”ohana 、Trudyは新患じゃないわよ。おかしいわねー”と言いながら受付の人がドクターの下へ。
そう、診察室にいたのは”Trudy"ではなく”Tracy"。
受付の人は”Ohanaが患者を間違えた”って大笑い。
とりあえず、その場は患者とドクターに謝ったけど、
えっ間違えたのはわ・た・し???
でも、ドクターは私がちゃんと”Trudy"と呼んだのを聞いていてくれたようで、”あれは君のせいじゃないよ”と言ってくれたのでホッ。
そして、また今週。”David"と呼んだのに全然違う名前の年配のおばさまが”はい”とかって返事してきて私について来ようとしたの。
またまた受付の人は大うけ。
”Ohana、また違う患者さんよ”ってさ。
私ちゃんと呼んだんですけど・・・ますます英語の自信がなくなるよ(涙)

あとは、待合室に患者さんを呼びに行くと、
”今日はDr○○で予約してあったんですけど・・・まあいいか”とかって
私をDrと間違える患者さんも時々います。
確かに、うちのDrたちはお国柄に富んでますからね。


さてさて、今週金曜はついにというか久しぶりにDrMと今日働きました。
前日、DrMが ”Ohana,どう?しばらく君と組んでないなあ・・・。成長ぶりみてみたいよ。Ohanaは僕のこと怖がってるでしょ?”って言ってきたので、
”私はまだ生きてます。はい、先生のこと怖いです。緊張するし、お腹が痛くなるー”って言っておきました。
先生は私の答えにうけてたけど、これホントなんだよね。
仕事当日は登校拒否の生徒みたいに朝から吐き気をもよおしてました(笑)プラス、生理2日目と花粉症。薬を飲んで出陣!
抜歯器具は完璧には揃えれなかった。(先生のところに持って行く前に他のスタッフにチェックしてもらったから大丈夫だったけどね)
なんとか1日をこなした後、先生が一言。
”最初に比べてかなり成長したなあー。君はなんとかだし・・・(頭の中真っ白になり聞き取れなかった)、now you are one of my preferable assistants だー。”って。褒めてもらえて嬉しくて涙がチョチョぎれたよ。
でも、よく考えたら嬉しいような、嬉しくないような・・・。
他のアシスタントに”Ohanaはこれから金曜は毎週働くのか?”って聞いてたけど、怖すぎる(涙)あまり組みたくないなあ・・・。
今まで、DrMには挨拶しても無視されること何度もあったもの。
ほんとにたまに”どうだい?”って声かけてくれたことはあったけどね。
”now you are・・・”って言葉、結構ひっかかるというか何と言うか・・・・。
どうしてかというと、こうして成長できたのは英語のままならない外国人おばさんのことを今まで大きな心で見守ってくれてたり励ましてくれた他の先生たちのおかげだと思うのよ。
DrMとは最初のうち仕事したけど、後は1ヶ月に1、2回くらいだったの。
それで今回久しぶりに一緒に仕事して、成長したからpreferableとかって言われてもねえ。
義理と人情の日本人としてはなんだかなあ・・・。私の考え、古すぎ?
仕事ができないから組まなかったのか、私が緊張しすぎるから組まなかったのか、どちらかというと前者が正解のような。
まあ、今後のロースターで分かるよね。
それで、失敗続きならpreferableから格下げよ。アルゼンチーノ怖すぎる。

木曜日は、ニューヨーカーの先生にもっと気楽にやりなよって言われたよ。
仕事は慣れたけどまだ時々緊張することがあるって話したら、
先生もよく分かっていて、”君が時々緊張する(てんぱってる)のは知ってるよ。緊張するのは君にも僕にも患者にもよくないよ。知識はあるんだから、あとはリラックスしてれば大丈夫なんだよ”ってポンポンって肩たたかれたよ。
翌日は”Ohana!君は今日朝からいたのか?静かだから全然君の存在に気付かなかったよ”とかって言いながら熊みたくガオーって格好してからかってきました。声も身体も大きいからビビリます。
たぶん、歯科医院のみんなも私が今までにないタイプだから???なんだろうね。それに怒らないからからかいやすいかもね。

オージーだったら自信満々で仕事できるんだろうけど、
私の場合は・・・。
この間も、またうちの歯医者の求人を見つけたときに、”私やばいわー、やっぱりダメかも”とかって言ってたら、旦那に君は物事を悲観的にとらえることがよくあるとかって怒られました。
でも、まだ自信はもてないなあ。もう少し時間が必要。
頑張って修行しないとね。


なんだかなあ・・・

2009.10.31
働き始めてもう3ヶ月経ってました。
いまだに院長からは何も言われてません(笑)
ここ最近いろいろあって”残るべき?””辞めるべき?”って考えてるけど、せっかく得たチャンスだし頑張らないといけないよね。



さて、話は変わり”挨拶”って大事だと思うんですが・・・。
朝は ”おはよう!”の一言から始まるでしょ。
それがないと変に感じるのは変なのかなあ?

職場の人達(ドクターも)、言いたくない時は言わないんです。
”機嫌が悪いのかな?私が何かしたかしら?””無視されてる?”とあれこれ気にしてしまいますが、何事もなかったように普通に話しかけてきます。
これは旦那の職場でも同じだそうです。
反対に毎回きちんとあいさつする旦那のが変って言われることもあるって。そういえば私がTAFEに通ってる時も同じだった。
”なんで毎朝ちゃんと挨拶するの?”って聞かれたことあったなあ。

あと、こちらの人は感情表現が豊かというか・・・ストレートというか・・・。
ドクター、患者、同僚、関係ありません。きれるときはきれます。
この間は患者さんとの電話を会話中に切ってしまったとかで、
その患者さんが怒りの抗議に来てました。
1人の患者さんはその人についた助手のことが気に入らなかったらしく
治療中に彼女に罵声をあびせたそうです。
他にもいろいろ。
プライベートの話を聞いていても皆さん激しい。


ここで生きていくためには精神的にもっと強くならないと参ってしまいそうです。前以上に涙もろくなったのは歳のせいかな。

ブルーニーアイランド

2009.09.11
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タスマニアでは2学期が終わり春休み中。
旦那と私の休みがようやく合ったので、家族4人で旦那と私の思い出の島・ブルーニーアイランドに行ってきました。(長女は先約があり行けれませんでした)

お天気が良かったので、弁当、おやつ、水着、釣具を持って出発。
途中の八百屋さんでりんごとバナナ、ドライフルーツを買いフェリー乗り場へGo。
車ごとフェリーに乗り、約9キロ離れた島に渡ります。

島は以前に比べると家が増えていたし、大きなスモーク料理のレストランもできてました。でも、道路は舗装してあるところとしてないところと半々くらいかな。

まずは、2つの島がつながっているのが見える丘(山というには低すぎる)へ。この日は風が強かったから、外海は波立ち、内海は静か。
この丘の周辺はペンギンツアーにも入ってるところ。
巣穴があちこちにあります。
昼間なのでペンギンは見れなかったけど、足跡発見できました。

以前クラスメイト達と泊まったキャラバンパークは規模が大きくなり、きれいになってました。実は、このときが私の人生初のキャラバンパーク泊まりで、トイレもシャワーも離れた小屋にあったし、ぼろいキャラバンで
お金を払ってまでなんでこんなところに泊まらなきゃいけないのって泣きそうになったことを思い出します(笑)

島にある国定公園内の一番古い灯台1836年製(現在はもう使われてません)を見に行く途中でハリネズミ発見。

水平線を見て、ちょっと日本が恋しくなっちゃった。

結局、途中から曇ってきたり、風も強かったし、水は冷たかったので水着も釣具も使えませんでした。

でも、今回のドライブは、タスマニアという自然豊かなところで暮らしてることをあらためて感じたなあ。


チーム入り?

2009.09.11
仕事、まだ続いてます。
私の勤務する歯科医院は、パートの先生を含め5人と院長、10人くらいの助手。(もう一人先生が増えるという噂もあり)
助手達は先生に専属でなくローテーションを組んでまわしています。
だから、これが先生の癖、好みの器具や使う薬品、はたまた部屋によって物がしまってある位置も違うし、それぞれの治療台もレントゲンも違うという具合で覚えまでがかなり大変。
ましとや、この歳。
昨日食べたご飯のメニューさえ忘れるのにねえ・・・(笑)
でも、ありがたいことに先生や先輩達が温かい目で見守ってくれているので何とか続いております。

今週火曜日の仕事の合間にKさんが

”ohana、クリスマスと年末って勤務できる?今ロースター(勤務表)作ってるの。”

”おそらくできると思いますが・・・”と慌てて返事をしたものの、
えっクリスマス、年末?でも、私はまだトライアルのはず。

ちょうどお昼が一緒になったKさんに確認してみた。

”先ほどの件、私のポジションはまだトライアルのはずですが、
その時まで働かせてもらえるんでしょうか?”

すると、Kさん、院長お気に入りのSさんに
”ねえ、ohanaはまだトライアルなの?ohanaがクリスマスまで雇ってもらえるのかって聞いてるわよ。”

KさんとSさんは
”ohana、ここで働くことはあなたにとってハッピーなの?”

もちろん、私の答えは”Yes!"

Kさんが、
”ohanaのことは誰一人悪く言うのを聞いたことないわ。あなたは静かだしよく働くし・・・”

その日の帰り、KさんとSさんが
”ohana,グレードアップよ。もう今週からロースターにちゃんと名前が入ってるんだもん。あらためて、welcome to our dental clinic!”って。

しかし、院長からはまだ何も話がない。

今週の火曜は、Dr.Jとお仕事。
物静かな若い先生です。話す時も声が小さいのでマスクをしてるともっと聞きにくいんです。簡単な単語でさえ聞き取れず、全然違うものを渡そうとしたりして、先生困惑してました。ごめんなさい。

水・木は2人のパートの先生と組んでの仕事。

水曜に組んだDr.Bはジョーク好きなアーティストでもあり哲学者でもある。彼はある意味、私の救世主でもあるんです。
仕事を始めてすぐのときに結構いっぱいいっぱいになってた時、
”ohanaを借りていいかな?”って言ってくれた先生。
この日の勤務後、仕事について話をした。
今後の君の課題は、”とにかく、なるべく座って仕事をすること。それと、あとは前にも言ったように、もっと僕に近づいて”
これは、冗談でなく歯科医歴30数年の先生の経験から、患者さんの口の中がよく見えるし助手の背中や腰に負担がかからないからだそう。
いつも冗談ばかり言って、先生の部屋からは笑い声が良く聞こえます。

木曜のDr.Kは貫禄のあるアメリカン。大きな声でゆっくりと話してくれるから聞き取りやすい。口癖は”ビューティフル!”
患者さんにも、助手達にもうまく出来た時はいつも"ビューティフル”って褒めてくれるんです。
Dr.Kも帰りがけに、”ohana、仕事よくできてるよ”って。

2人とも、仕事がとてもしやすく若手の助手に人気です。

この日の帰り、Aさんからも ”ohanaは私達の一員ね。あらためてwelcome to our dental clinic.”
また、私が院長から何も言われてないことを話すと、
”何も言われてないってことは問題がないってことよ。全員が気に入ってるんだから院長は何も言えないわよ!”って。
Aさん、言葉遣いのことで注意されることもあるんだけど、
思いやりがあって優しい子です。
彼女の優しい言葉に涙したこともありました。

帰り道に嬉しくて、ちょっと高めのビールを買って旦那と乾杯しました。
何も話してなかった旦那はいつもと違うスペシャルなビールを見て、何かあったなって直感したんですって。

異国で言葉の壁を感じながら働くって大変なこと。
でも、それを支えてくれる家族や友達、職場の人たちがいるから、
”明日も頑張ろう!”って思えるんですよね。
みんな、ありがとう。
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